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福岡市中央区井槌病院で無痛分娩した体験談





病院名:産科 婦人科 井槌病院
住所: 福岡県福岡市中央区薬院4-15-6    
電話番号:092-521-2355
サイト:http://www.izuchi-hospital.gr.jp/area.html

井槌病院の 無痛分娩出産の費用を教えてください。

出産費用は、入院費と出産費(保険対象)で50万円、無痛分娩(保険対象外)は10万円で合計60万円かかりました。

井槌病院の無痛分娩出産の体験談をお聞かせ下さい。

私は第一子の出産で無痛分娩を選びました。選択した一番の理由は、やはり出産の痛みに耐えられる自身がなかったからです。普段注射一本打つだけでも、痛みと恐怖でいっぱいになるのに、その何十倍や何百倍になるかもわからない痛みに耐えながら何時間も過ごすなんて…。到底無理な話でした。妊娠が分かった時点で、私の中では無痛分娩しかありませんでした。

私が出産した産院は、無痛分娩を積極的に行っており、妊娠初期にも関わらず希望者が多く、定員ぎりぎりで予約を取ることが出来ました。無痛分娩への関心の高さがうかがえました。
予約を取る際には条件があり、無痛分娩の講義を受ける必要がありました。無痛分娩講義では、無痛分娩の歴史やリスク、そのリスクに対する対策、無痛分娩の方法などを聞きました。実際に出産に立ち会う先生や助産師さんからお話が聞けたので、安心することができました。

無痛分娩は、本陣痛がきて初めて麻酔を入れて痛みを和らげることができます。私の場合は破水から始まりました。その後前駆陣痛がきましたが、しばらくは痛み止めを入れてもらい痛みは感じませんでした。しかし、前駆陣痛が強くなり痛み止めが効かなくなってくるんです。でも、本陣痛が来なければ麻酔をもらえないのです。本陣痛が来ず、だらだらと前駆陣痛の痛みに耐えていました。夜も眠れず、この状態はいつまで続くんだろうと途方に暮れてました。

しかもその痛みに耐えながら、背中に麻酔を注入するための管を入れる必要があったのです。管を入れること自体には痛みはなかったです。ただ、管を入れるために地味に痛む前駆陣痛に耐えながら、しかも大きなお腹を抱えて、膝を抱えて背中を丸める姿勢を取ることが辛かったです。
また、注射が苦手な私にとっては、背中に針を刺されるのもちょっとした恐怖でした。

陣痛促進剤を入れながらやっと本陣痛が来た時には、麻酔の準備はすでにされていました。麻酔を入れてもらうと痛みはすぐになくなり、本陣痛の痛みを経験したのはほんの少しの間だけでした。そのあとは、陣痛の波形と赤ちゃんが降りてくる感覚は分かるので、それに合わせていきんで出産をしました。本陣痛が来てからの出産時間は2時間ほどでした。

出産を終えて、痛み止めが効かず、でも本陣痛が来ていないため麻酔も入れられない間の痛みは感じました。ただ、本陣痛自体はほとんど感じることもなく出産をすることが出きたので、私は無痛分娩を選択してよかったと思っています。予定日もだいぶ過ぎ、赤ちゃんは4000g近くまで大きく成長していたので、無痛分娩でなかったら出産に耐えることができただろうかと思います。

無痛分娩に対しては、様々な意見があるでしょうが、私はまた出産する際には無痛分娩を選択すると思います。
出産後も痛みに何時間も耐えて出産したわけではないので、体力消耗も少なかったように感じました。出産後のほうが体力がいりますからね。





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