妊娠出産コラム

妊娠中に不足しがちな栄養素とは?

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妊娠中は様々な栄養素が不足しがちになります。
一昔前に言われたように、二人分食べる必要などはありませんが、効率的に必要な栄養素を摂取したいものです。
そこで、妊娠中に積極的に摂取したい、不足しがちな栄養素について紹介します。

妊娠前から必要な栄養素

妊娠する前から摂取したほうが良い栄養素として葉酸があります。
妊娠する1〜2ヶ月前から、妊娠3ヶ月頃までの初期に葉酸を摂取することによって、胎児の神経管閉鎖障害のリスクが軽減されます。

葉酸はほうれん草やグリーンアスパラガス、ブロッコリーなどに多く含まれています。
温野菜サラダなどで摂取すると体を冷やすこともないため、積極的に取り入れていきましょう。

また、厚生労働省では妊娠希望や妊娠中の女性には葉酸が不足しないよう、食品に加えてサプリメント等で0.4mg程度の葉酸を摂取するように提言しています。

妊娠中に不足する栄養素

妊娠中期以降には、鉄分が不足し、貧血気味になる妊婦さんが多いようです。
妊娠前の2倍程度の量が必要となるため、それまでと同じ摂取方法では不足するケースが多くなります。
意識的に鉄分の多いものを摂取するようにしましょう。
鉄分はひじきやのり、切干大根などに多く含まれています。

また、カルシウムも妊娠中に不足する栄養素の一つです。
カルシウムは妊娠中に限らず、日本人は恒常的に不足している栄養素です。

基本的に妊娠中は胎児への栄養補給が最優先になるため、カルシウムが不足すると、妊婦さん自身の歯や骨からカルシウムが溶け出して補おうとします。
その結果、骨粗しょう症などを引き起こす可能性があるため、注意が必要です。
カルシウムはひじきやえんどう豆、牛乳などに多く含まれます。

バランスの良い食事が重要

鉄分や葉酸は鶏・牛・豚のレバーにも多く含まれています。
ただし、レバーを多く摂ることはビタミンAの過剰摂取にもつながります。
ビタミンAの過剰摂取は胎児の催奇形性が高くなる可能性があるため注意が必要です。
1つの食材に偏らず、必要な栄養素をバランスよく摂取していきましょう。

妊娠中の流産・障害リスクを下げるには?

流産・障害のリスクを下げるには、下記の栄養素が必須です。

1)葉酸

2分脊椎(奇形児)予防のため葉酸が必要です。

2)ビタミンE

ビタミンEはトコフェロールとよばれ、トコとは「妊娠、出産」を、フェロとは「力を与える」という意味です。

ビタミンEは習慣性流産、発達障害、妊娠中毒症の予防、性ホルモン正常化します。

これらの栄養素を食事で所要量摂取するのは難しいため、妊娠中の葉酸サプリの摂取が推奨されています。 *ドラッグストアのサプリは、合成品、添加物が使用されており、効果が低いので注意して下さい。

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